韋駄天翁のランラン日記2009 <216>

 「容疑者」という肩書はほしくない



   4月24日(金)





 今日は守護神様にお供えする魚を草加へ買いに行く日だった。

 午前中、いろいろ用事があって、草加の市場以外の場所もぐるぐる回った。

 歩くとき、足の親指の裏が少し痛むようだが、昨日山道を歩き過ぎたのだろうか?




 昨日、秩父市羊山公園へ行く途中、SMAPの草彅剛(くさなぎつよし)が公然わいせつで逮捕された、というスポーツ紙の記事を読んでびっくりした。

 午前3時に、自宅近くの公園で全裸になって踊り騒いでいた、と書いてあった。

 そもそもなぜ自宅へ帰らなかったのだろう?

 自宅の部屋と間違えて、裸になってしまったのではないのか?

 私は草彅のファンではないが、彼に好感を持っていたから、残念でならない。

 自宅の家宅捜索をしたと言うが、ただの酔っ払いなのに、家宅捜索の必要はあったのだろうか?

 男女二人の友人と飲んでいたという。

 なぜ前後不覚になるまで飲んでいる草彅をこの二人は放置したのか?




 今私は夕食のときにワインをグラスに2杯飲んでいるが、若い頃はもっぱらウイスキーのオン・ザ・ロックだった。

 顔が赤くならないタイプだから、かなり酔っていても他人にはわからなかったようだ。

 職場では酒に強いと評判になり、どちらが強いか競争しようという人も現れた。私はお断りしたが。

 料理屋で宴会があったとき、そこの仲居さんが酒に強いと言うので、一気飲みの競争をさせられた。

 丼鉢に日本酒を並々と注いで、一気に飲み干したが、お互いに3杯目を飲んだあと、気がついたら私だけ店の廊下で寝ていたことがある。




 私はふだんウイスキーを浴びるほど飲んでいたから、飲み過ぎて前夜の記憶をなくしたこともある。

 ツケで飲んでいた店に行って、溜まっていた借金を払ったと思うのだが、翌日になっても思い出せない。

 仕方なく、翌日またその店へ行って確かめたら、

 「きちんと払ってくださいましたよ。そんなに酔っていらっしゃいませんでした」

 と店のママに言われた。




 タバコは百害あって一利なしだが、酒は百薬の長である。

 だが、飲み過ぎはいけない。




 草彅剛がそれほど酔っていたということは、ストレスが溜まっていたのではないだろうか?

 当日頭に来ることがあった、とスポーツ新聞にちょっと出ていた。

 誰だってそういうことはあるだろう。

 私は結婚する前、家に帰りたくなくて、外で夜遅くまで酒を飲んでいることが多かったようだ。

 しかし、家の玄関のドアを開けた途端に、酒なんか飲んでいないという顔をしていた。

 親は私が酒を一滴も飲めないと思っていたらしい。




 草彅剛は本当に可哀想だ。

 女性問題でも起こしたのならまた話は別だが、ひとりで全裸になって公園にいたくらいで、犯罪者になるのか?

 さっきも書いたが、脱いだ衣服を1ヵ所に置いて、全裸であぐらをかいていたということは、自宅の部屋にいると勘違いしていたのではないかな。

 何年前のことか忘れたが、俳優の高田純次は全裸になり、皮膚に背広やネクタイの絵を描いて、堂々と街中を歩いたことがある。

 それこそ公然わいせつにならないのか?




 今回の逮捕で、マスコミは「草彅容疑者」と報じている。

 釈放されてからは「容疑者」という言葉が消えたけど。

 私も「容疑者」という肩書だけはもらわないようにしなくちゃ。


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